TELECHART with TOWER 製品情報
旧バージョンとの違い
TELECHART-W Ver.4との違い
基本的な機能は、「TELECHART-W Ver4」がベースとなっています。 従来の「株価ボード」「株価チャート」「分析」「資産管理」等の機能はそのままです。 株価情報取得がインターネットから、専用株価提供サーバーに変わることから、以下のような違いがあります。
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リアルデータ(現在値)取得時間が大幅に短縮(約1秒)
専用株価サーバーから直にデータを取得しますので取得時間が大幅に短縮されます。
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銘柄メンテナンスの自動化
専用辞書を専用データサーバーより取得しますので上場銘柄に関してはほぼメンテナンスフリーとなります。
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過去銘柄取得の大幅な短縮
過去データも専用データサーバーより取得しますので、今までのインターネット取得よりも取得時間が大幅に短縮されます。
(全銘柄データ取得で約30分。従来は8〜10時間程度) -
為替表示はなくなります。
株価サーバーからの提供がないため、為替相場は表示されなくなります。
- 「TELECHART-W Ver.4」と「テレチャート-TOWER版(TELECHART with TOWER)」は別々のフォルダに株価データを保存します。 株価データの共用はできません。
- テレチャート-TOWER版の管理市場は【東証1部】【東証2部】【大証(1部+2部)】【JASDAQ】【マザーズ】【ヘラクレス】です。名証/セントレックス/札証/福証の株価は取得できません。
- データ変換機能は「CSV形式」のみをサポートします。「テレコン株伝」、「テレコン投伝」、「ユーザー定義形式」への変換はできません。なお株取虫for Windows Ver.2をお持ちのユーザー様は株取虫for Windows Ver.2を同じパソコンにインストールした場合に限り「DOS版株取虫形式」への変換が可能です。
- 操作マニュアルは、当サイト上でご覧になれるオンラインマニュアルになっております。冊子での配布は行っておりませんのでご了承下さい。
- 本ソフトのサポートは、当WEBサイト・電子メール・FAXにて行っております。お電話によるサポートは受け付けておりませんので、ご了承下さい。