TELECHART-W Ver.4 製品情報
旧バージョンとの違い
TELECHART-W Ver.3.5(文字放送版)との違い
基本的な機能は、文字放送版「TELECHART-W Ver3.5」がベースとなっています。 従来の「株価ボード」「株価チャート」「分析」「資産管理」等の機能はそのままです。 株価情報取得が文字放送からインターネットに変わることから、以下のような違いがあります。
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文字放送が不要となり、インターネット常時接続環境が必要になります。
ADSLや光ケーブル、ケーブルテレビ会社の高速のインターネット常時接続回線が必要となります。
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「TELECHART-W Ver.4」は1年間の使用期限付きソフトウェアとなります。
ご利用いただくには1年間有効の「ソフトご利用料」が必要となります。使用期限内はいつでも最新版に更新可能で、バージョンUPにかかる費用は不要です。
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ソフト本体は当社ホームページよりダウンロードしていただきます。
ユーザー様専用ダウンロードページより、いつでもソフト本体のダウンロードが可能です。(CDによる配布は行っておりません。)
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信用残データは手動でのデータ取得になります。
文字放送版では日々データ取り込みの際に自動的に信用残データを取り込んでいましたが、今回のバージョンでは標準添付されるデータ収集ソフト「日々データメーカー」による手動受信になります。
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新規銘柄のエラー表示はされません。
新規銘柄の確認・追加は、手動操作になります。新規銘柄についての情報は、当社サポートページ「銘柄メンテナンス」をご覧頂くか、他の株価関連情報のホームページでご確認いただきます。
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為替表示は気配値と取引値を表示します。
「ドル高」「ドル安」は表示されなくなります。
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「保存データの起動時読込」機能はなくなります。
TELECHARTの起動後、約1分で全銘柄の株価を取得して表示しますので、前回読み込んだ株価情報を表示する「保存データ起動時読込」機能はなくなります。
- 文字放送の受信に関するメニュー項目はなくなります