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■2005年5月の銘柄メンテナンス情報

5月 31日の取込エラー件数は 　0件です。
5月 31日現在の登録銘柄数は 　3446銘柄です。

■文字放送株価番組の放送終了について（お知らせ）

詳しくはこちらをご覧ください。

■「日々データメーカー」と「銘柄別データメーカー」について（ご案内）

株価データの抜けはありませんか。
もし株価データの抜けがあったら正しい分析結果が得られません。
このソフトをお使いください。抜けたデータを補充できます。

弊社はインターネットから株価データを収集する下記の2種類のソフトをご提供しています。

・日々データメーカー

・銘柄別データメーカー

これらのソフトを使用することにより下記が実現します。

１．データの抜けをいつでも補充できます。
２．最新の銘柄別データをいつでも作成できますので面倒なデータのバックアップは必要ありません。
３．文字放送で放送されていない下記の銘柄のデータも収集可能です。
　　（マザーズ市場、ヘラクレス市場、セントレックス市場、札幌市場、福岡市場、上場投資信託、不動産投資証券）
４．東証1部以外の銘柄の信用残データを収集できます。
　　（文字放送で信用残データが放送されているのは東証1部のみです。）
５．権利落ち情報が入力されます。（銘柄別データメーカー使用時）
６．文字放送が受信できない場所（例えば出張先）でもインターネットを利用してデータを取り込みできます。
　　（インターネットからデータを取り込む場合は株価ボード上には表示されません。）

以上のように導入メリットが高いソフトですので是非ご利用ください。

→詳細はこちらをクリック

→入手方法はこちらをクリック

※「ＴＥＬＥＣＨＡＲＴ-Ｗ　Ｖｅｒ.4」には「日々データメーカー」と「銘柄別データメーカー」を付属します。

■「銘柄別データメーカー」の無償提供について（お知らせ）

「日々データメーカー」のユーザー様へ「銘柄別データメーカー」を無償でご提供します。

→詳細はこちらをクリック

■新規開発ソフトについてのお知らせ

システックでは現在、新規開発ソフト、「投資シミュレーションソフト」を販売中です。

→詳細はこちらをクリック

※1（2005.5.12）

下記の新規上場が発生しました。

・「2394　ＪＡＡ」・・・5/12に東証2部へ新規に上場

この銘柄は以前から店頭に上場している銘柄です。
ただしメンテナンス方法としては市場変更ではなく新規登録ですのでご注意願います。
（店頭銘柄が東証に上場しても1ケ月間は店頭に残ります。）
新規銘柄として上場後から株価データの蓄積を開始することになりますがデータが少ないため暫くの間は株価分析を実施できない問題があります。
株価分析を実施する上での便宜上の処理として、店頭の過去のデータを東証2部の過去のデータとして引用することが出来ます。
店頭データの引き継ぎを実施する場合は下記の要領で実施してください。
（データの引継ぎを実施するかどうかはユーザー様のご自由であり、強制するものではありません。）

１．エクスプローラを起動してテレチャートのデータフォルダ[Ａｕｄａｔ] を開いてください。
　[Ａｕｄａｔ]フォルダの場所がわからない場合はテレチャート・Ｗのメニュー、「設定」の「システム環境」でご確認いただくか「スタート」の「検索」を利用して探してください。
２．[Ａｕｄａｔ] というフォルダの中に該当銘柄のフォルダ（例：［Dd20］）がありますのでそのフォルダを開いてください。
３．そのフォルダの中に旧市場のファイル（例：[Dd52394]）がありますので探してください。
４．同じフォルダ上に旧市場ファイルのコピーを作成してください。（例：［コピー〜Dd52394］が出来ます。）
５．コピーしてできたファイルの名前を新規市場のファイル名（例：[Dd12394]）に変更してください。
　　もし、既に新規市場のファイルが既に存在していて名前の変更が出来ないと表示された場合は先に新規市場のファイルを削除してから再度名前を変更してください。
６．エクスプローラを閉じてください。
以上で、データの引継ぎが完了します。

各銘柄のフォルダ名とファイル名は下記の通りです。