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ソフトを修正しました

2007年1月26日15時40分
下記の不具合を修正させていただきました。
ソフトはTELECHART with TOWERの起動時に自動的に更新されます。
ユーザー様における更新作業はありません。
修正後のバージョンは 1.0.2 になります。
修正個所は下記の通りです。

1.アラームの上限、下限が6桁までしか入力できなかったのを8桁まで入力できるように修正しました。

2.「欠落株価データ補充」のダイアログの日付リスト内に「曜日」と「保存データの有無」の表示を追加。
  「欠落信用残データ補充」にも同じ修正を加えました。
  この機能によりいつのデータが欠落しているかがわかりやすくなりました。




3.出来高でリアルタイムソートをした時、出来高1株に設定した銘柄のソート後の位置が
  不正になっていたのを修正。
  出来高が1/1000で評価されていたため、正しい数値で評価するよう修正しました。

4.銘柄辞書更新の処理でエラーが表示される不具合を修正しました。

5.受信状態を改善し極力受信を継続するように修正しました。

6.チャートウィンドウの表示が単一表示にもかかわらず右下にずれていく事があるのを修正しました。

7.特定日付(2006.12.29日など)の補充データが取れない不具合を修正しました。

この自動アップデートにより、セキュリティソフトウェアが警告を出すことがあります。

  対処方法はこちらを参照してください。
  詳しくは各セキュリティソフトウェアの説明書を参照してください。
  解除するソフトウェア名は以下の通りです。
  1. TETECHART 起動(プログラム名:tct.exe)
  2. TELECHART with TOWER(プログラム名:tct_sub.exe)

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