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銘柄別データ・信用残データの補充


ここでは下記の手順を説明します。

・銘柄別データ(株価データ)の抜けている期間を補充する
・銘柄別信用残データを追加する(抜けた期間の補充を含む)

銘柄別データおよび信用残データを新規に作成する場合はここで説明する方法は適しません。
「銘柄別データ・信用残データ新規作成」をご参照ください。参照するには→ここをクリック

銘柄別データ補充


この作業は銘柄別データの抜けた期間を補充したい時に実施してください。
当日のデータ追加(毎日の作業)には使いません。

1.メニューの「受信」の「日々データメーカー起動」をクリックしてください。



下記の画面が表示されます。



2.「情報源」は「A」を選択してください。

3.「市場」のチェックボックスは通常は全部チェックを付けてください。

4.「データ種類」は「日々データ」を選択してください。

5.「期間」の「開始日」と「終了日」に補充したいデータの期間を設定してください。

6.「開始」をクリックしてください。

  日々データの作成が始まります。
  この作業は1〜2時間かかります。
  途中で中断しないでください。

7.日々データの作成が完了したら「終了」をクリックしてください。

8.メニューの「株価データ」の「日々データ→銘柄別データ」をクリックしてください。



下記の画面が表示されます。



9.補充したい日付を選択して青色にしてください。

  複数を選択する場合はキーボードの「Ctrl」を押しながらクリックしてください。

10.「変換」をクリックしてください。

11.終了したら「OK」をクリックしてください。


注意事項
補充可能な期間は日足データの期間に限ります。つまり直近の190日以内です。
日足データの先頭より古いデータを補充することはできません。
日々データから銘柄別データへの変換で複数日を選択する場合は40日以内にしてください。
補充しようとする期間が連続していなくても補充できます。

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信用残データ追加(抜けた期間の補充を含む)


この作業は新しい信用残データを追加する時に実施してください。(毎週実施する作業です。)
抜けた期間を補充する場合も同じ要領です。

注意事項
新しい信用残データを追加できる日は翌週の火曜日以降です。
翌週の月曜日や火曜日が休日の場合は追加できる日が繰り下げられます。(後ろにずれます。)
年末、年始やゴールデンウィークの週等で1週間の営業日が3日未満の週は信用残データが発表されません。
信用残データが発表されない週の信用残データは作成できません。
データが抜けた状態になりますが異常ではありません。

1.メニューの「受信」の「日々データメーカー起動」をクリックしてください。



下記の画面が表示されます。



2.「情報源」は「A」を選択してください。

3.「市場」のチェックボックスは通常は全部チェックを付けてください。

4.「データ種類」は「週残データ」を選択してください。

5.「期間」の「開始日」と「終了日」に補充したいデータの期間を設定してください。

  開始日と終了日共、常に金曜日の日付で設定してください。
  金曜日が休日の場合でも常に金曜日の日付で設定してください。

6.「開始」をクリックしてください。

  週残データの作成が始まります。
  この作業は1〜2時間かかります。
  途中で中断しないでください。

7.週残データの作成が完了したら「終了」をクリックしてください。

8.メニューの「信用残データ」の「週残々データ→信用残データ」をクリックしてください。



下記の画面が表示されます。



9.補充したい日付を選択して青色にしてください。

  複数を選択する場合はキーボードの「Ctrl」を押しながらクリックしてください。

10.「変換」をクリックしてください。

11.終了したら「OK」をクリックしてください。

注意事項
補充可能な期間は週足データの期間に限ります。つまり直近の190週以内です。
週足データの先頭より古いデータを補充することはできません。
週残データから信用残データへの変換で複数日を選択する場合は40週以内にしてください。
補充しようとする期間が連続していなくても補充できます。

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